プロジェクターの種類|プロジェクターの選び方

プロジェクターの種類についておおまかにご紹介いたします。プロジェクターにはCRTプロジェクター、液晶プロジェクター、DLPプロジェクター、LCOSプロジェクター、GLVプロジェクターなどがあります。 CRTプロジェクターについてですが、CRTとはブラウン管のことです。このブラウン管に表示された画像を、レンズや反射鏡などを使って拡大し、スクリーンに投影するプロジェクターです。液晶プロジェクターとは、液晶パネルを使用したプロジェクターです。放電の力を利用した非常に明るい光を透過させて、レンズを通してスクリーンに写し出します。次にDLPプロジェクターについてです。DLPとは、デジタル・ライト・プロセッシングの略です。このデジタル・ライト・プロセッシングとは、DMDを用いて映像を表示するシステムのことをいいます。DMDとは、デジタル・マイクロミラー・デバイスです。このDLPプロジェクターは、主なメリットとして画像の信頼性・高い精密性、焼きつきや色あせがあまりない、深みのある濃厚な色、高い明暗比(コントラスト比)などが挙げられます。LCOSプロジェクターとは、Liquid Crystal On Siliconの略で、反射型液晶素子のことをいいます。これは、非常に優秀なプロジェクターなのですが、生産するコストが高いために限られたメーカーでしか作られていません。GLVプロジェクターとは、Grating Light Valveの略です。回折現象を利用した反射型表示素子で、アメリカのSilicon Light Machinesが開発したプロジェクターです。以上5種類のプロジェクターが現在では存在しています。


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